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【ラバー】一度見たら忘れられない!至高のB級映画たち5選【尻怪獣アスラ】

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映画好きの皆さん、こんにちは、こんばんは。B級映画観てますか?



今回紹介するのは、低予算、人手不足、機材不足そして技術不足等の理由でいままで日の目を見ることのなかった個性あふれるB級・マイナーな映画さんたちです。



クオリティで戦えないのならアイディアで勝とうと言わんばかりの曲者揃いで、ただ鑑賞するだけでも精神を疲弊してしまうのがB級映画の特徴。



それでも、B級映画には一度見たら忘れられない不思議な魅力があります。魅力というか圧倒的インパクですが。



そんな至高のB級映画を個人的に5つ選びました。それではどうぞ!


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至高のB級映画5選

Rubber/ラバー



念力で人を殺すタイヤを描いた映画。自我に目覚めたタイヤが徐々に殺人衝動を覚え、念力を習得した後、人の頭を粉砕しまくる。



本当にタイヤが人を殺しまくる。それだけ。ストーリーは無いに等しいです。殺し方が体当たりとか踏み潰すとかでなくて、念力なのが最高にクレイジー。



しかも、何が最高って、設定がシュールなだけでまったく面白く無い。今までの映画観をぶっ壊すようなつまらなさです。





あまりに辛いものを食べると舌がピリピリするような感覚わかりますか?ラバーを見るとあまりのつまらなさに脳がピリピリしてきます。脳が非常事態と勘違いしてしまうレベル。



観終わった後に感じたのは、生きててここまで無駄な1時間半を過ごしたことがない、ということ。多分、他のどんなことをしていても、ラバーを観るよりも有意義な時間を過ごせるだろうと断言できます。



この映画が2010年に誕生していることが衝撃です。2010年に謝って欲しい。





生きてる中で最大級に無駄な時間を感じてみたい方はぜひ。一生忘れられないと思います。


ロンドンゾンビ紀行




80歳のジジイとババアがマシンガンぶっ放してゾンビを殺しまくるコメディスリラー。



死にかけの老人たちvs.死んでるゾンビたち、という構図のゾンビ映画ですが、これがなんとも面白いです。



まず、ゾンビがすごく弱い。走れないし、蹴られれば儚く倒れてしまう。最近のゾンビ映画にしては珍しい弱々しいゾンビたちです。



でも、そんなゾンビたちも死にかけのジジイとババアとは良い勝負をするんですよね。序盤は超スローな戦いが展開されてめちゃくちゃ笑えます。おじいちゃんとゾンビが鬼ごっこをするけど怖さ0。






ただこの映画のすごいところが、ジジババは超スローなのに進行はすごくサクサクなんです。盗んだ2階建てバスで突然走り出しちゃいます。



終盤で孫たちが銃器をたくさん持って現れると、ジジイとババアがマシンガンでゾンビをぶち殺しまくる。爽快感が半端じゃないです。





なんともB級感は拭えない映画ですが、普通に面白いです。ラバーと違いもう一度見たくなります。


尻怪獣アスラ



世界に明日(アス)はない ––– ってやかましいわ。


ウシガエルにケツを襲われた男が怪しい病院へ治療に行くと、変な薬を打たれて、最終的に男のケツが大暴れするお話。何を言っているのかわからないかもしれませんが、私もわかりません。



予告だけで、映像、音響、脚本、演技すべてのクソさに観る気を果てしなく失わせてきます。





「人間にとって一番大切なことは肛門科を訪れることだ。」という迷言を皮切りに、肛門科のドクターは主人公に余命3日を言い渡します。



そして、もし治したければ日本人のMr.ワン・サム・サキを訪ねろといいます。この人名前が日本人っぽく無さすぎる上に、どんな意図があるのかわかりませんが日本を巻き込まないで欲しい。



その日本人医師にケツに謎の薬?棒?をぶち込まれ、主人公のケツは進化していきます。そこからの記憶はあまりありません。



ケツが成長する。ケツが主人公から離れる。ケツが人を殺す。ケツが大暴れする。ケツが街を襲う。ケツがビルを壊す・・・etc。



壊れてるのは監督の頭なんじゃないかと。観てみる価値はあると思いますが、自己責任でお願いします。


ムカデ人間(閲覧注意です。特に食事中の方)




頭のおかしい科学者が3人の人間を物理的につなげてしまうというクソ(糞)映画。




上の画像のように、繋げられてしまった後ろの2人は前の排泄物を食べるしかないという文字通りの糞映画です。



設定とパッと見の絵面はともかく、実際の本編ではグロさはあまりありません。直接的な描写無しに脳内に語りかけてきます。(それでも映画のスクリーンショットを貼るのはやめておきますが。)



また、ムカデ役の鬼気迫る演技がこの映画のクレイジーさを増幅させてきます。特に先頭役の日本人の演技はすごいです。まさに迫真の演技、と言うべきです。



ムカデの先頭役の心情をどうイメージしているのか気になるところですが、とにかく演技のおかげで映画のクオリティがすごく上がっていると思います。




ただ、この映画を観た後、すごく気持ち悪くなります。私は友達と見ましたが、一人で観れる気がしません。心が疲れてしまいそうです。



観終わった後に感想を吐き出せる相手がいないとなかなか辛い映画です。以下、予告編なので閲覧注意です。





バーニング デッド



世の中には、面白い設定と面白い設定を掛け合わせればもっと面白いんじゃね?ってコンセプトの作品がたくさんありますが、この映画はゾンビ×火山をしちゃった珍しい作品です。



火山が突然噴火したかと思うと、噴き出したマグマが爆発してゾンビに変身。暴れまわるゾンビと溢れ出るマグマ。



これだけ書くとちょっと面白そうかもしれませんが、マグマが煙もくもくしている間にカメラの下側で寝ていたゾンビが立ち上がって登場するだけという、なんとも言えない低予算感がします。



パッケージの主人公感のある男の人も、ナレーターやったら即退場します。この人、ダニー・トレホさんという知っている人は知っているそこそこ有名な役者さんですが、30秒分の給料しか払えなかったんでしょうか。あと、最初は光っていたゾンビの目もすぐに光らなくなります。



ストーリーに関しても、ゾンビと化した火山監視役の人を倒すと、なぜかゾンビ全員があっさり全滅し、溶岩もいそいそと火山に引き上げていくシュールさ。



個人的には、低予算ながらも奮闘した感じがして好きです。





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最後に


いかがだったでしょうか。今回は一度見たら忘れられなくなるB級映画というコンセプトで印象に残った映画を紹介させてもらいました。気になった映画はあったでしょうか?



どれも粒ぞろいなので死ぬほどやることがない時に観てみてください。