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受験期に机の前に1903時間向かい続けてケツと膀胱が壊れた話

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今回は受験勉強を一年間合計1903時間した結果ケツが壊れてしまったお話をします。


先に言っておきますが括約筋は無事です。壊れてしまったのは柔らかくて丸いお尻です。


あと膀胱は今もリハビリ中です。




このことを思い出したきっかけはこの記事です。


「こんなずっとやり続けたようなことあったっけ・・・」と考えてみたらありました。


女子高生がLJKだなんだと騒ぐ高校三年のとき私はひたすら机と向き合ってました。


暑い日も寒い日も風の日も雨の日も文化祭のときも体育祭のときもクリスマスのときも


私は机を愛で続けていました。


上のスクショはStudy Plusという勉強時間記録アプリなのですが、高3の楽しみは累積時間が増えていくことだけでした。


勉強時間が増えていくことに悦びを感じ、いわば受験生ズ・ハイになっていた私は勉強時間を毎日積み続けました。



膨らむ勉強時間 縮む膀胱


先に異変が起きたのは膀胱さんでした。


私は当時煮詰まったらトイレに立つという勉強法を実践していました。


頭が疲れたときは歩くことでリフレッシュが期待できたからです。


当然トイレに行くたびおしっこをしていたので、1時間に最低1、2回おしっこをしていたと思います。


夏休み中ハイペースおしっこを続けました。


夏休みがあけて私はあることに気づきました。「1時間おしっこ我慢できなくね?」


なんと膀胱さんは我慢を忘れてしまったようです。


あとから知ったのですが、膀胱はある程度我慢をすることで大きさを保ちますが、開放し続けているとちっちゃくなってしまうのだそうです。


可哀想に膀胱さんは勉強時間と引き換えにビッグになる夢を諦めることになったのです。


それからの生活は大変でした。


学校の授業は50分なのでまだいいのですが、塾の講義は90分ミニマム膀胱さんには長すぎる。


講義の始まる1分前にトイレで用を足すも、残り10分あたりでダムが決壊しそうになり脂汗を流す日々でした。


ちなみに決壊することはありませんでしたが、京大の二次試験でトイレに行きすぎてカンニングを疑われました。


悪いのは膀胱さんで私は悪いことをしていないのでなんとかなりましたが。


そして現在も膀胱さんはまだ小さいままです。一度失ったものを取り戻すのは難しいです。



ケツさんも逝った


夏休みが明けたとき、壊れていたのは膀胱さんだけではありませんでした。


何百時間もの間、骨と椅子に挟まれ続けたケツさんはついにダークマターを産み出してしまいました。


ケツさん闇落ちの瞬間です。


ケツさんは骨と椅子のちょうどあたる箇所に謎のおできを作り出しました。


これが痛いのなんの。


指で触れるだけで痛いのに、椅子と骨で挟まれておできさん大暴れしていました。


痛みから逃れるためにケツさんと椅子のあたる箇所を変えようと頑張っていましたが、その姿はさしずめフラワーロックンロール。


ウネウネおしっこマン爆誕です。


ちなみに今もそのおできは無くなっていません。痛みはほぼなくなりましたが。



「合格」は、「重い」


ケツさんと膀胱さんの尊い犠牲によって私は合格を勝ち取りました。


私はケツさんと膀胱さんのことを決して忘れません。忘れられません。早く忘れたいです。