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京大の中から見た各学部の勝手なイメージと特徴【学部選び】

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京大に入学して内部から見て初めてわかった各学部のイメージや特徴に関する記事です。今回は経済学部、文学部、農学部、工学部、理学部を紹介します。

勉強の楽さ大学生活の楽しさ就職に有利かどうか個人的なおすすめ度の観点から段階別に評価するので、受験生の方は学部選びにでも活用してくれたら幸いです。。

あくまで私の個人的かつ独断と偏見の入り混じった勝手なイメージであることをご了承ください。



経済学部

もう一度受験ができるなら絶対ここを選ぶ

『パラダイス経済』略して『パラ経』。受験生には本気で経済学部を志望することをおすすめします。

とにかく勉強が楽そう。卒業単位数が一瞬で揃えられたり、卒論がないなど耳を疑う情報がたくさんあります。

就職に関しても経済学部ならどこでもいけます。工学部を潰しが一番きく学科と思っていましたが、恐らく経済学部の方が上です。

その代わりに院に行く人はあまりいません。4年間在学したら就職してしまうのが大半なので、モラトリアムを満喫したい方には微妙かもしれません。

あと、経済学部の学生たちはなんだか楽しそうな人たちが多くいるように見えます。これこそ勝手なイメージですが。

受験生で経済学部を目指している人は先見の明があります。絶対志望を変えないように。

  • 勉強の楽さ ☆☆☆☆☆
  • 大学生活の楽しさ ☆☆☆☆
  • 就職の有利度 ☆☆☆☆☆
  • 個人的なおすすめ度 ☆☆☆☆☆

経済学部以外潰そう


農学部

ゆるいとことキツイとこの両極端

1、2回生の勉強は結構楽そうです。ひいひい言ってる人を見たことがありません。

ただ3、4回生になると授業、研究、実験で一日中大学に篭るようになる学生も一部いるようです。

反対に、卒業するまでまったくしんどくない学生もいます。学科次第な感はあります。

側から見てる分には好きなことやってるなーといった感じです。学部にいる間は基本的に専門的な学びはあまりできないのですが、農学部に関しては学部生の時点から専門性の高い研究をしているように見えます。

  • 勉強の楽さ ☆☆〜☆☆☆☆☆
  • 大学生活の楽しさ ☆☆☆
  • 就職の有利度 ☆☆☆
  • 個人的なおすすめ度 ☆☆☆☆☆



文学部

在学中はいっぱい遊べるけど就職は無理

『あそぶんがくぶ』の名を欲しいままにしています。テストがキツイという話を聞いたことがないので恐らくそのおかげかと思います。

そもそも絶対数が少なすぎて本当に存在するのか気になります。以上。

  • 勉強の楽さ ☆☆☆☆
  • 大学生活の楽しさ ☆☆☆☆
  • 就職の有利度 ☆
  • 個人的なおすすめ度 ☆☆☆☆☆



工学部

男しかいない、オタサーの姫はいる

本当に男しかいません。『おとこうがくぶ』(蔑称)は伊達じゃないです。9割男が占めているので、教室を見渡せば気になるあの子と目が合うどころかヤバそうな男集団のスメルが漂ってきます。

ですが、女子は一応存在します。1割弱という驚異的な低乱数で女の子とエンカウントできます。

工学部に入ってしまった以上はこの女の子たちと仲良くするしかないのですが、同じことを考える人たちばかりなので、一瞬でオタサーの姫状態が完成します。

正直この時点であまりおすすめできません。

勉強に関しては、全体的な傾向として学年が上がるにつれてしんどさも増していくといった感じです。

かといって1回生が楽かと言うと、自然科学系の科目を多量に受けないといけないので他学部に比べると結構大変です。

学部内では建築学科、工業化学科、地球工学科が比較的楽というのを聞きますが、結局そこそこ勉強しないといけないのは共通みたいです。

就職は言わずもがな超安定です。安定を求めるなら工学部でいいかもしれませんが、上でも述べたようにある程度は頑張らないといけません。

  • 勉強の楽さ ☆☆
  • 大学生活の楽しさ ☆☆
  • 就職の有利度 ☆☆☆☆☆
  • 個人的なおすすめ度 ☆



理学部

くさそう

理学部はいわば『濃厚な工学部』みたいなものです。

勉強のしんどさは工学部より増し、それに比例して勉強に身を窶す学生の数は増え、数々の生徒が俗世から身を引きます

差別的な表現はあまり使いたくありませんが、いわゆる”いか京”(いかにも京大生)が多くいるイメージです。

さらに、工学部の唯一のメリットである「就職に有利」という点も理学部では消え失せます。

『就職無理学部』という名の通り、学部卒の時点で就職という選択肢はあまり無く、専門性の高くなる院に行くことによりさらに就職が難しくなってしまうそう。

工学部よりおすすめできません。

  • 勉強の楽さ ☆☆
  • 大学生活の楽しさ ☆☆
  • 就職の有利度 ☆
  • 個人的なおすすめ度 ☆



教育学部

楽しそう。高校生活の延長感

教育学部の特筆すべき点はクラスの仲の良さですね。

一学年たった60人という超少数精鋭学部で自然と距離感も近くなるみたいです。感覚としては高校の頃のホームルームみたいなものらしい。

勉強に関してはよくわかりません。文学部と同じく存在を疑われるほどのレア度なので。

ただ、とにかくみんな仲よさそうで楽しそうなのは確かです。

  • 勉強の楽さ ?
  • 大学生活の楽しさ ☆☆☆☆☆
  • 就職の有利度 ☆☆
  • 個人的なおすすめ度 ☆☆☆☆



法学部

絶対入りたくない

とにかく勉強が大変そうです。

テスト期間に差し掛かる遥か前から図書館に住み始め、他学部のテストが完全に終わってもまだテストが始まってすらないなんて闇を見たこともあります。

法科大学院を目指す人たちは言わずもがな一回生の時から勉強に励む必要があります。

ローを目指さない人は案外楽そうにしていますが。。

法曹界行きたい!でも遊びたい!っていう希望は持たないほうがよさそうです。

就職に関してはおそらくそこまで苦労はしないでしょう。

  • 勉強の楽さ ☆☆〜☆☆☆☆☆
  • 大学生活の楽しさ ☆☆
  • 就職の有利度 ☆☆☆☆
  • 個人的なおすすめ度 ☆



総合人間学部

教養人になるか遊び人になるか

設立してからまだ割と歴史の短い学部です。一体何をやっているのかわからないという意見が多々。。

総人には卒業要件が総単位数しかありません。つまりなんでもいいから単位取れればオッケーって感じです。

簡単に言うと、これ超ぬるいです。

羨ましすぎる。

転学部させてください。

後出しでなんですが、経済学部よりおすすめです。理系文系関係なく入れますし。

  • 勉強の楽さ ☆☆☆☆☆☆←New‼︎
  • 大学生活の楽しさ ☆☆☆☆☆
  • 就職の有利度 ☆☆
  • 個人的なおすすめ度 ☆☆☆☆☆



薬学部、医学部

あんたらどこにいるの?

ここに入ると俗世との関係を断ちそうです。

  • 勉強の楽さ ☆☆☆☆☆
  • 大学生活の楽しさ ?
  • 就職の有利度 ☆☆☆☆☆
  • 個人的なおすすめ度 行けるなら行ってください



最後に

受験生のころは入学後のしんどさや楽しさなんてものは一切考えたことがなかったのですが、もし当時知ることができたら学部選びは変わっていたかもしれないなと思ったのがこの記事のきっかけです。

私のおすすめはやはり経済学部と総合人間学部です。学部選びは慎重に。