All For You

What you don't know is what you are to know

プレゼンを成功させるためのたった4つのこと【当日編】

Sponsored Link

プレゼン発表の当日または直前になにをするべきなのかまとめたページです。

少し長いので、時間のない方は「まとめると」の部分だけお読みください!

この記事では主にTED: Ideas worth spreadingのプレゼンを参考にしています。お時間がある方はぜひご覧になってください。


ポイントを抑えればプレゼンは怖くない!

日本の義務教育ではあまりプレゼンテーション能力が重視されていません。

ですが、大学の講義や社会に出ると突然プレゼンをする機会が増えます。プレゼン能力で評価を下される機会も必然的に増えてきます。

そのため実際どのように発表をしたらいいのか、何を求められているのかわからないまま本番を迎えてしまうことが多いです。

答えは単純で、明快にインパクトを与えて自分の主張が伝わればいいのです。そのためには何をすればいいのでしょうか。


オーディエンスの集中を高める

ここが一番重要なパートです。少し長いですが最後まで読んで欲しいです。

上の図は聴衆の集中度を時間軸で示したものです。集中力はプレゼンの序盤を越えたあたりで急速に落ちてきます。また、何も手を打たなければ最終的な集中力は最初の半分程度しか戻ってきません。

その中であなたの言葉はどれだけ記憶に残るでしょうか。もし単調なプレゼンをしてしまえば名前や部署さえ覚えてもらえないかもしれません。

人間の脳は単調作業にとても弱い作りになっています。

なので聴衆に耳を傾けさせるためには、あなたの話し方に変化を与えなければならないのです。

例えば、重要なパートで声のピッチを上げたり、注目して欲しいときにテンポをゆっくりにする、などです。

本当に大事なことを話すのであれば、話す前に一呼吸置くことも効果的です。普段と違う行動をすることで、聴衆の緊張感を煽ります。

眠りかけていた聴衆の脳に一気に自分への注意を持たせることができます。

他にも、長い話が続くけれどしばらく集中していて欲しいときにはスライドを真っ黒にしてしまうのも良い方法です。

スライドを追っていた聴衆の意識が一度断たれることで、聴覚がはっきりと自分の言葉に集中してくれます。


  • まとめると
  1. 声のピッチやテンポしばしば変える
  2. 一呼吸溜める、間を置く
  3. スライドを真っ黒にして話す

です。単純ですが、効果は絶大です。ぜひ実践してみてください。


自信が有るように振る舞う

自分の言葉に説得力やインパクトを与えるためには自信が必ず必要になってきます。

自分が上手くプレゼンするための自信、ではなく、聴衆が安心して聴いていられるためのあなた本人から滲み出る自信、です。

舞台上や人の前でオドオドしているプレゼンターは発表の前から期待度が下がってしまいます。

また、不安そうだったり恥ずかしそうに発表されるとあなたの説得力はとても低くなってしまいます。

そのせいで本来以下の評価を受けることもあります。

不当な評価を受けないためにも、自信を持って話すことが非常に大事なのです。

実際は本当に自信を持ってなくても構いません。ただ、舞台に立つときには、自分はこの中で一番詳しい人材なんだと思い込むようにしましょう。

あなたはあなたの持つ分野のエキスパートなのです。

質問が来ても狼狽えてはいけません。

「良い質問ですね。今から説明しましょう。」と話す間に答えを必死に探して自信満々に話しましょう。

初めてのプレゼンだとしても怖気つくことはありません。自信を持って発表しましょう!


  • まとめると
  1. 自分はエキスパートなんだと思い込む
  2. 恥ずかしがったり不安そうな素振りを見せない

です。最初はとくに難しいですが、思い切って堂々としましょう!

Be relaxed Be yourself

上のパートと被る点がありますが、あなたのプレゼンはあなたのものでしかないという点をしっかり頭に入れておきましょう。

プレゼンの場は概してほかの発表者がいるものです。自分の順番の前にそういった人たちを見てしまうと自分のプレゼンに対して急速に自信が失われます。

切羽詰まっているときは隣の芝生は青く見えるものです。客観的に見たら大差ないことを当人は過剰に意識してしまいます。

そうならないためにも事前にプレゼンを作り込むとともに、自分は自分のやり方で合っていると信じることが大切です。

例え他の人の方が良く見えてもその人のようになろうとしてはいけません。漠然とした模倣は自分の良さを失わせます。

ただ、具体的に良いと思った点はしっかり取り込んでいきましょう。

そうして他人は他人。自分は自分。と思えれば自然とリラックスできます。

きっとあなたの中でのベストなプレゼンができるはずです。


  • まとめると
  1. あなたはあなたのプレゼンをすればいい
  2. リラックスして発表に臨む

下見をよくしておく

単純なようで非常に大切なこと、機械類がきちんと動作するか、のチェックです。

あなたの持つデバイスは会場や指定場所のスクリーンと接続できますか。

接続した際、機能しない部分はありませんか。音や画像はしっかり出力されていますか。

これらに不備があるだけであなたのプレゼンは一気に悪いものへと成り下がってしまいます。

多分大丈夫だろうではなく、当日のルーチンワークの中にしっかり組み込んでおきましょう。




最後に

以上です。初めてのプレゼンでまだ不安の残る方はTED: Ideas worth spreadingを見ることを強くお勧めします。

長々と書いてしまいましたが、やることは案外シンプルです。頑張ってください。