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プレゼン作りに煮詰まったらすべき短時間で効果的なこと【準備編】

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人生の中でプレゼンテーション作り、企画発表等をしなければいけない瞬間は何度もあります。

ですが、言いたいことが定まらなくなったり、構成が複雑になってしまって上手く進行できないと感じる方が多くいらっしゃいます。

そうなった際に短時間で効果的なプレゼンを作るヒントを紹介します。

Who is your audience?

今回発表しなければならない相手は誰でしょうか。同業の研究者、学生、教授、クライアント、上司、etc...

重要なのは誰に伝えるつもりか、です。誰に伝えるつもりかでプレゼンにおけるディテールが大きく変わってきます。

素人相手に専門的すぎる用語を使っていないでしょうか。逆にわざわざ解説しなくても良いことに多くの時間を割いていませんか。

学科のゼミ発表ならスライドの中に難解な数式を使ってみてもいいかもしれません。クライアントを納得させたいのならわかりやすい図やグラフだけの方がインパクトがあるでしょう。

相手が誰かを認識することで、説明すべき事柄、しなくてもいい事柄が自然と見えてきます。プレゼン作りに煮詰まってしまったらまず誰に発表するのか改めて考えてみましょう。

Who is you?

あまり重要なパートではないですが、発表相手に対して自分はどんな立場なのか改めて考えてみましょう。

受け手は常にある程度のバイアスを持ってあなたを見ています。あなたの立場がどういったものか頭の奥で理解して聞いています。

例えば、あなたが学生で学生について語るのと、先生で学生について語るのでは受け手の印象が変わってきます。

そこに、自分のプレゼンに説得力やインパクトを与えるチャンスがあります。

同調を求めたいのなら同じような実体験を話しましょう。サプライズを与えたいのなら常識を覆してみましょう。

自分の立場を理解することによって自らのペースを生み出せます。余裕があったら振り返ってみてください。

What is your big idea?

オーディエンスと自分の立場は理解できたでしょうか。

次は、あなたが発表でどうしても伝えたいことを1行にまとめてください。他のことはすべて忘れ去られてもこれだけは覚えて帰って欲しいことをピックアップしてください。

それがあなたのコアメッセージビッグアイディアです。

そのコアメッセージがしっかりと伝わるためにはどの情報が必要でしょうか。その複雑な概念や用語がどうしても必要でしょうか。逆に簡単にして説明することを増やしすぎていませんか。

その話のフローは適切でしょうか。コアメッセージへの導入はスムーズですか。

上記のことをパスできれば、プレゼン全体の流れは自然と見えてくると思います。

フラッシュプレゼンテーション

プレゼン全体の流れがブラッシュアップでき、スライドの構想ができたら、進行をスムーズにします。

タイマーを用意し、スライド1枚の表示時間を20秒に設定します。自動で次のスライドに進むようにしたら、それに合わせて話す内容を考えましょう。

20秒の間で話せる内容は非常に限られています。ここで改めて話す内容をスリムにすることで、プレゼン全体が引き締まり、スマートに見えます。

内容が決められたら、実際に話してみましょう。


最後に

プレゼンを作っていて何がなんだかわからなくなる状況によく陥ってしまう方へのヒントでした。

特にコアメッセージをしっかりすることでプレゼン作りはスムーズになります。頑張ってください。